屋根・外壁塗装の基本情報

屋根は家を守ってくれる大切な部分。だからこそ定期的なメンテナンスが必要です。悪徳業者に引っかからないためにも、施主であるあなた自身が屋根塗装や葺き替えについての基礎知識をつけておくことが大切です。

屋根や外壁のリフォームを忘れていませんか?

住宅のリフォームというと、まずイメージするのが増改築やフローリング張り替えなどの内装リフォームですよね。

内装を一新することで居住空間の雰囲気をガラリと変え、新築さながらの美しさを取り戻すことができます。

しかし、忘れてはいけないのが『屋根塗装リフォーム』や『外壁塗装リフォーム』です。

屋根や外壁は普段あまり意識して見る部分ではないかもしれませんが、実は住宅を維持するためにはもっとも重要な部分。

なぜなら、屋根や外壁は、皆さんが日々快適に暮らせるように、雨や風、紫外線などから守ってくれているからです。

丈夫そうに見える屋根や外壁は、実は1㎜にも満たない薄い塗膜だけで覆われています。

つまり、この塗膜が劣化すれば、自ずと屋根材や外壁材を劣化させ、徐々に住宅全体にまで影響を及ぼしてしまうのです。

よく「屋根や外壁の塗装は高額だからやりたくない」という人も多いですが、劣化したまま放置してしまうと住宅全体を修理するためにもっと高額な費用がかかってしまうことに…。

もし、新築からある程度年数が経っていて、かつ目に見えて劣化が始まっているのであれば、早めにメンテナンスをしてあげることが必要です。

あなたの住宅では、新築時、もしくは以前の塗装工事や屋根葺き替えから何年経っているでしょうか?

外壁や屋根に使用されている材質や塗料によっても異なりますが、一般的に、前回リフォーム時から7~10年経っていれば塗装工事が、15~20年経っていれば葺き替え工事が必要になります。

現代の住宅の寿命は平均30年。

つまり、外壁屋根塗装は合計3回、屋根リフォームは合計2回はしなければいけないということになります。

ある程度年数が経っているのであれば、早めにリフォーム工事を行うことで、住宅の寿命を延ばすことが可能です。

また、屋根や外壁は常に雨風・紫外線に晒されているもの。

地域によっては、塗料や材質の耐久年数よりも早く傷んでいる場合もあります。

直接屋根や外壁を見てメンテナンスの有無を判断してみましょう、【屋根と外壁の劣化状況チェック】□ツヤがなくなっている□塗料の色が変色、または褪せている□触れると白い粉が付く(チョーキング)□ひび割れがある□落ちない汚れがある□コケやカビが生えている□塗膜が浮いている、もしくは剥がれ落ちているもし一つでも該当するものがあれば、あなたの住宅の屋根や外壁は非常に劣化していると判断することができます。

早めに塗装専門店に相談しましょう。

しかし、数多い塗装店には悪徳業者も存在するものです。

外壁塗装工事や屋根工事が必要になったら、悪徳業者に引っかからないためにも、施工を依頼する前にあなた自身が屋根外壁リフォームに関する知識をつけておくことも大切です。